名古屋城へ行ってきました。
2009年1月に2012年4月に登城してきました。
『尾張名古屋は城でもつ』と金鯱で有名な名古屋城。
徳川御三家の尾張徳川家の風格が漂うとても立派なお城でございました。
戦時中に焼失し再建されたとはいえ忠実に外観復元された天守を見てもその大きさに圧倒されました。
(2009年撮影)現在は手前の礎石に本丸御殿が完成しています。
『尾張名古屋は城でもつ』と金鯱で有名な名古屋城。
徳川御三家の尾張徳川家の風格が漂うとても立派なお城でございました。
戦時中に焼失し再建されたとはいえ忠実に外観復元された天守を見てもその大きさに圧倒されました。
(2009年撮影)現在は手前の礎石に本丸御殿が完成しています。
ご注意
この記事は、2015年04月23日 に作成されたものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
(2009年撮影)西南隅櫓と天守閣
(2009年撮影)東南隅櫓
(2009年撮影)”菊の御紋”は明治中期から昭和初期に名古屋離宮として使用された際の名残
(2009年撮影)圧巻の城壁
名古屋城址は名城公園になっていてとても広い!
ゆっくり見て回ったら軽く半日はかかるかもしれないですね。
同じ建造物でも見る角度によって美しさが変わり堪能できるお城でした。
(2014年撮影)名古屋城は桜の名所
(2014年撮影)東南隅櫓と桜
(2014年撮影)離宮にふさわしい外観
名古屋城 - Wikipedia
名古屋城(なごやじょう)は、尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった日本の城である。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。
名古屋城は、織田信長誕生の城とされる今川氏・織田氏の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に、徳川家康が九男義直のために天下普請によって築城したとされる。以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として明治まで利用された。
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