香港映画が大好きなんです。

巷のレンタルショップ店内は7割が韓流で埋め尽くされておりますが、私が直行するのは”アジア”エリア。その中でも香港映画が大好きで、香港映画の中でもカンフー系では無いものを良く見ます。

香港映画を見るようになったのも、ただただタイトルがカッコ良くて十数年前に借りた「男たちの挽歌」シリーズの影響と思われます。大きな組織に少人数で挑んでいくストーリーは鉄板ですが(笑)

インファナル・アフェア
インファナル・アフェア 無間序曲
インファナル・アフェアIII 終極無間

香港映画が大好きなんです。 香港映画が大好きなんです。 香港映画が大好きなんです。

ご注意

この記事は、2011年07月26日 に作成されたものです。

現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

この作品は一気に3本見てしまうほど感動いたしました。
マフィアの潜入捜査官とマフィアから警察に潜入する2人の物語。
結局は誰の何の為に潜入して誰の為の人生だったのだろうかと考えさせれる物悲しい映画です。
「男たちの挽歌」からいきなりこれだったので香港映画俳優陣のクオリティの高さにも驚きました。

この作品で、今後、アンディー・ラウ、トニー・レオン、アンソニー・ウォンが出演している映画をレンタルして行く事になるのでした。
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