LINE@を個人ユーザーがどう使いこなすのか。

LINE@
ビジネス向けのアカウントで誰でも閲覧でき、誰とでもつながる事ができます。
多くのお店さんがLINE@でお客様と繋がり販促に利用してきました。
それが、この度、個人もLINE@を使って誰にでも情報が発信できる事に。
LINEの“公開用”アカウント「LINE@」全ユーザーに開放 “仕事用サブアカ”誰でも可能に-(ITmediaニュース)
LINEのビジネスアカウント「LINE@」が個人を含む全ユーザーに開放。通常のLINEアカウントはプライベートのクローズドな関係、「LINE@」のアカウントはビジネスなどオープンな関係で使い分けることを想定している。
LINEの個人利用はどちらかというと超が付くほどクローズドなネットツール。
主に電話番号を携帯電話に登録しているほど親密な間柄でやりとりをします。
それが、使い分けとして便利なんです。
それが今では、狭い狭い世界で情報のやり取りが行われているご時世。
LINE@の個人アカウント公開はLINE活用の一石を投じる事が出来るのか。
ま、インターネットの醍醐味は、知らない人と繋がる可能性があるという事。
結果的にネームバリューがあるお方しか利用価値が無いようにも思われますけどね。
様々なアンケート調査を見ると、他人との距離が縮まった事によるストレスや疲れもあるようです。
あまりに近くなりすぎる弊害。
見なくても良い情報を見てしまう強制感。
情報発信とはどうあるべきか整理していく時なのかもしれません。
ご注意
この記事は、2015年02月16日 に作成されたものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
2年ぶりにブログします。
まさに零れ桜、庭木ダムへ行ってきました。
水面に写る夜桜を見に武雄市赤穂山の八天桜へ行ってきました。
手先不器用な私が『モザイクキャンドル』を作ってみたら。
伊万里市立大川内小学校で租税教室をしてきました。
まさに零れ桜、庭木ダムへ行ってきました。
水面に写る夜桜を見に武雄市赤穂山の八天桜へ行ってきました。
手先不器用な私が『モザイクキャンドル』を作ってみたら。
伊万里市立大川内小学校で租税教室をしてきました。
この記事へコメント