人こそ人の鏡。

人こそ人の鏡
【読み】 ひとこそひとのかがみ
【意味】 人こそ人の鏡とは、他人の言動は鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、他人を見て自分を改める参考にせよということ。
故事ことわざ辞典より
幼いころ母から事ある毎に言われていた言葉。
この歳になって改めてじっくり学ぶ機会がありました。
例えば、
他人にムカッとする事をされ(言われ)、ムカっとして終わるのか。
他人にムカッとする事をされ(言われ)、自分に置き換えて考えるのか。
そう考えると、
『自分も他人に対して同じ事をしているのではないか』と思うようになりました。
少し気分的にも楽になったような気がします。
大きな心を持って毎日を過ごしていきたいと願う、今日この頃でございます。
ご注意
この記事は、2013年11月26日 に作成されたものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
2年ぶりにブログします。
まさに零れ桜、庭木ダムへ行ってきました。
水面に写る夜桜を見に武雄市赤穂山の八天桜へ行ってきました。
手先不器用な私が『モザイクキャンドル』を作ってみたら。
伊万里市立大川内小学校で租税教室をしてきました。
まさに零れ桜、庭木ダムへ行ってきました。
水面に写る夜桜を見に武雄市赤穂山の八天桜へ行ってきました。
手先不器用な私が『モザイクキャンドル』を作ってみたら。
伊万里市立大川内小学校で租税教室をしてきました。
この記事へコメント