人こそ人の鏡。

人こそ人の鏡。
人こそ人の鏡
【読み】 ひとこそひとのかがみ
【意味】 人こそ人の鏡とは、他人の言動は鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、他人を見て自分を改める参考にせよということ。
故事ことわざ辞典より

幼いころ母から事ある毎に言われていた言葉。
この歳になって改めてじっくり学ぶ機会がありました。

例えば、

他人にムカッとする事をされ(言われ)、ムカっとして終わるのか。
他人にムカッとする事をされ(言われ)、自分に置き換えて考えるのか。

そう考えると、
『自分も他人に対して同じ事をしているのではないか』と思うようになりました。
少し気分的にも楽になったような気がします。

大きな心を持って毎日を過ごしていきたいと願う、今日この頃でございます。

ご注意

この記事は、2013年11月26日 に作成されたものです。

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